日本に何か送りたい、特に急いでいるときに役立つのがDHLです。
場所によってはフィリピンから日本に翌日配達されます。凄くないですか?この早さ!!
フィリピン(東南アジア)から日本へ急ぎで何か送る時の主流となるのは以下の3つになりますが、特にオススメなのがDHLです。
- DHL
- FEDEX
- 郵便局のEMS
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目次
フィリピンから日本に最速で荷物を送る方法【DHL】
日本人にとって一番安心できそうなのが郵便局のEMS!!
だって郵便局ですもんね!郵便局ブランド!!
って思うじゃないですか?
海外ではEMSはよく紛失します。特に東南アジアでは酷く、日本からの荷物ってだけで中身がお宝だと思って結構パクられます……
郵便局ブランドが通用するのは日本国内だけです!!
そこで安心できて早いのがDHLかFEDEXになります。業界最王手ですね!!
もれっちはDHLで大学のレポートを送ったのですが、日曜夕方に出して、火曜日に配達されていました。
フィリピンから日本への出荷方法【DHL】
送り方
- 荷物持参でDHLに行く
- 宛先宛名を書く(用紙を渡される)
- 担当者がパソコンにそのデータを入力(2.3分待つ)
- 担当者が入力したデータに誤りがないかチェック(印刷した紙を渡される)
- OKならサイン
- 支払い
- 領収・お客様控え(問い合わせ番号あり)を受け取る
フィリピンから日本への出荷料金【DHL】
料金は1355ペソ(2800円程)でした:レポート3冊
DHLとFEDEXはだいたい同じくらいの価格です!
フィリピンから日本に荷物を送る方法【宛先・宛名の書き方】
英語圏の住所の書き方
日本語
- 〒123-4567
- 東京都千代田区九段南1-2-345
- 鈴木 二郎
- 03-1234-5678
英語
- 1-2-345, Kudanminami, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
- 123-4567
- Jiro Suzuki
- +81-3-1234-5678
フィリピンから日本に最速で荷物を送る方法【DHL】まとめ
この記事の送り方を見ながら、確実に手続きをしましょう。
DHLが近くにない場合FEDEXがおすすめで、EMSはリスクが大きいので出来るだけ避けましょう。